多くの人が目にするメディアで、いろんなことを伝えていきたいと思っています

普通じゃないオーラでいっぱいの理枝子さん。もう一つの顔「リエチ先生」について、尋ねてみましょう。

— 東京中日スポーツでの「教えて!リエチ先生」や雑誌や新聞に連載記事をいくつも書いていらっしゃいますが、もともとものを書くようなことが好きなんですか?

人に何かを伝えるということは興味がありました。
足が痛いといって病院にくる患者さんがいますよね。そのとき、レントゲンを撮って、痛み止めを処方して、安静を指示して終わり、とする医者がまだ多いんですよね。
それだと、患者さんは原因が分からないから同じ痛みを繰り返し、悪循環になっちゃう。きちんと、足が痛む原因を伝えることが大切ですよね。
走り方や歩き方、靴のすり減り方、体の柔軟性などを見て、痛みを起こす原因が他にないか、チェックしていく必要があります。
そのようなことを多くの人に伝えていきたいのですが、一医者が一患者さんに伝えているだけだと、限界がありますよね。
なかなか多くの人に伝わらない。
そこで、多くの人が目にするメディアで、いろんなことを伝えていきたいと思っています。

— 記事では、リエチ先生と呼ばれてますよね。

小学校のとき、回りからリエチって呼ばれてましたね。母がそう呼んでいたので、自然と学校でもそんな風に呼ばれるようになりました。
それから、今までずっとリエチですね。
記事の中では、一度リエッチって書いていた事もあったのですが、それだとGoogleなどで検索すると「エッチな先生」に関連するようなページが表示されるようになったので、やめました(笑)

— どんな記事を書いているときが楽しいですか。

整形外科医なので、整形外科に関連する記事ももちろん書きますが、他の科の症状についても興味があることなら、取材したり論文を調べて書いています。
花粉症とか、サイクリングで起こるEDのこととか(笑)

— 編集部の方から何か言われたりはないですか?

たまに、○○の記事を書いてください、といった要望を言われる事もありますが、ほとんど自由に書かせてもらってます。

— 僕も館山のわかしおマラソンで走ったりしてるのですが、こんな素人のランナーが少しでも早く走るためのコツを教えてもらってもいいですか。

始めにがんばり過ぎないことですね。
また、あまり走り慣れていない人は関節をいためやすいので、屈伸運動をするなどして、可動域を広げておく事も大事です。
そして、肩甲骨を動かすことを意識しながら走る事。脚で走るのではなく、肩甲骨を動かす事を意識して走るようにしてください。

— 肩甲骨ですね。来年のわかしおマラソンは好タイムが出せるようにがんばります。

北条海岸沿いを沖ノ島まで走って、その後内陸に入って城山に登るのが、気持ちいいんですよね。ランニングにおすすめです。
朝ですと、ランニングがてら、ファミリーオ館山クラブの7時半からの「朝ヨガ」に参加することもあるんですよ。海が見えるヨガスタジオで体を動かすと、清々しい1日が迎えられます。

— とても健康的でいいですね。僕もやってみたいと思います。今日は、お忙しいところありがとうございました。



2011/09/15
 
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只今鋭意制作中。もう少々お待ちくださいませ。

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