今回の安房BIJINは、鴨川でサーフショップ「TSF」をご主人といっしょに経営している辻美保さん。
4月に3年生になる双子のせらちゃんとさらちゃん、そして5才のそらちゃんの3姉妹がにぎやかに駆け回る、とてもアットホームなお店にお邪魔して、インタビューさせていただきました。

辻美保 プロフィール
困っているときは必ずそばにいて「大丈夫!なんとかなるから!」って言ってくれるんです

— サーフィンを始めたきっかけを教えて頂けますか
きっかけは高校のときですね。最初はボディーボードでした。友達がやっていたので教えてもらいながら。
ジャスコのそばに住んでいたので、前原海岸でよく海に入ってました。
そして、20才くらいのときですね。いつもと違ってマルキ(鴨川のサーフポイント)に来たときに、今の主人に会ったんです。
— ご主人との馴れ初めですね。それからすぐにつきあい始めたのですか?
いえ、そのときはまだですね。
それからしばらくして、すごく大きな台風が来たときがあったんです。で、ホントは危ないからだめなんですけど、すごい天気にも関わらず、波をチェックしにマルキに来たんです、私一人で。
そしたら、私の車から煙が上がってきて!これは、台風とは関係ないんですけど(笑)
— 突然車が壊れちゃったんですね
はい。で、どうしようどうしよう、ってオロオロしてたら、主人が現れて、車を直してくれたんです。
台風が来てすごいどしゃぶりの中、びしょぬれになって、一生懸命直してくれた、その姿に感激しちゃって・・・。
それからつきあうようになって、サーフィンも始めるようになりました。
その頃、主人はマルキのサーフショップで働いていて、そこの店番をしていたんです。それもあって、私がマルキに来たのが見えてたみたいです。主人がいなかったらどうなっていたのか・・・って思います。
— ドラマチックなことがあったんですね(笑)とてもいいご主人ですね
はい、尊敬してます。
夫ですけど先生のような存在で、困っているときは必ずそばにいて「大丈夫!なんとかなるから!」って言ってくれるんです。そして、結局なんとかなるんです。
だから「もう無理、出来ない」って思いそうなときは、「絶対できる!」って言い聞かせて、自分を信じるようにしています。
— 素晴らしいですね。
それから、サーフィンやるぞってときに、結婚して、子どもが生まれて、忙しくなっちゃって・・・。
少しサーフィンはお預けといった感じになりました。
最初の子が双子だったので、すごい大変だったんですよー。
おおげさじゃなくて、死にかけたことがあったんです(笑)

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