海を眺めて館山散歩

安房BIJINがまちを散歩。今回、まちを散歩するのは、MCStudioにお勤めで房総ナウ副編集長の杉本美青(みさお)さんです。

今日のコース

大迫力の崖にびっくり

観音堂はこの石段を登って向かいます
ちょっとした運動


観音堂はとても綺麗

そばで見る崖もやっぱり大迫力

崖観音

館山駅近辺の海沿いから北を望むと見えるこのお寺「崖の観音」は、遠くてみてもすごいけど、近くで見てもやっぱりすごい。
正確には大福寺という名前で、歴史は意外に古く、本尊ができたのは養老元年、西暦で言うと717年。
航海の安全と大漁を祈願して建てられたと言われている。
そのころの建造物は全て、火災や土砂崩れにあって倒壊してしまい、今の観音堂は大正14年に建てられたもの。
それでも、迫力ある崖に沿って建ててしまう技術と根性は、計り知れない。
この崖の一番上にある建物が観音堂。
そこへ向かうには、当然階段になるけれど、見下ろす館山湾や館山市の町並みの美しさは、一度は体験してみたい。

船形山大福寺(崖観音)

〒294-0056 千葉県館山市船形835
TEL 0470-27-2247
URL http://www.gakekannon.jp/
E-mail info@gakekannon.jp
アクセス JR那古船形駅から徒歩15分
駐車場 20台
観光所要時間 30分~1時間

車で15分

桟橋から見える館山城
美しい眺め

桟橋の上ではここちよい風が

多目的観光桟橋

館山市の新しい観光スポット「多目的観光桟橋」竣工式が行われたのが平成22年4月25日だから、まだ、生まれて4ヶ月。できたてほやほやピカピカの桟橋だ。
タイミングがよければ大群で泳ぐ魚の群れだってバッチリ。
夜間の照明はフットライトのみにして、海の生物への影響をなるべく抑えるといったように、環境に配慮されているこの桟橋、全長は約500メートル。往復1kmの海辺の散歩を楽しもう。
24時間解放されている桟橋なので、昼はもちろん、夜も訪れてみたいスポットだ。

館山港多目的観光桟橋

観光所要時間 30分~1時間

徒歩6分

海の色と同じ青で塗られた特徴的な建物

海にぴったりのオシャレなウェアで
いっぱいの店内


ヨットクルージングも楽しめる

ブルジョワな気分に浸れます

館山マリン

1877年、北欧ノルウェーの港町モスで誕生したヘリーハンセン。
ヨットを楽しむ人たちから、その機能性とデザインで、圧倒的な支持を得ているマリンウェアブランド。
館山市と言えばやっぱり海の街。そんな街にぴったりのアイテムを、このお店に探しに来るのもいい。
素敵なウェアだけでなく、バイタリティあふれるお店の人から元気も分けてもらえそう。
ヨット乗船体験(要予約)ができるのもうれしい。

館山マリン

〒294-0036 千葉県館山市館山84-8
TEL/FAX 0470-23-5746
E-mail tateyama-marine@ak.wakwak.com
観光所要時間 10分~20分

徒歩2分

夏にぴったりのエスニック料理

どことなく南国を感じさせるような
雰囲気のある店内

CAFE TSUMUGI

隠れ家的喫茶店。
この建物の二階にこんな空間があるなんて、ほとんどの人は想像できないかもしれない。
でも勇気を出して、訪ねてみよう。老若男女、だれもが納得の落ち着いた雰囲気のカフェが、そこに待っている。
コーヒー、紅茶、チャイに、ウィルキンソンのジンジャーエール、もちろんアルコールだってある。シフォンケーキやチーズケーキといったスイーツから、キーマーカレーやグリーンカレーといったエスニック料理も。
テラス席も用意されているので、ここちよい日差しの下、海を眺めながら軽食なんてのもいいかもしれない。

CAFE TSUMUGI

〒294-0036 千葉県館山市館山1560-16
TEL 0470-24-0268
営業時間 11:30~18:00(L.O)
定休日 月曜日
観光所要時間 30分~1時間

海はやっぱりいいですね

崖観音は何度来てもいい!こんな崖っぷちによくこんな立派なお社を作ったものです。ここでなくてはいけない理由があったのでしょうけど・・・なんて思いを馳せるのも楽しいです。
桟橋は結構歩くので大変だけど、澄んだ海の中を銀色に光る魚の群れがわーっと移動するのが見れたりして、なかなか素敵。
館山マリンのヨット乗船体験は、正に海上散歩!いつも陸から眺める景色がまた違って新鮮。
たっぷり館山湾を満喫したら美味しいエスニック料理で散歩の締めくくり。楽しかったです。